こんばんは。

当院をご利用いただけることは感謝したいのですが、
やはり、通常の診療に戻りつつあります。
不要不急な症状が中心になってきてしまっている気がします。
まだ、感染症の3つの密をさける対策も続けたいため、
全てのご要望に詳細な回答ができずやや不本意ですが
ご理解お願いいたします。

その一方で、世間のコロナ関連の患者数が減っているのであれば
よいのですが、そのような状況ではないようです。

街角の一皮膚科医が、考えることではないのかもしれませんが
コロナという微生物がきっかけでおきる多臓器(特に肺)の
臓器障害でないのかと思います。
肺炎という染症のレベルでアビガンなどで加療が出来た方は、快方にむかい
感染と免疫暴走を両方コントロールするべき、ステージに至って
しまった患者さんへは、抗ウイルス薬によるウイルス対策だけでは対処しきれないという
解釈は出来ないでしょうか。

皮膚科として、いつも通りの診療に近づいていることの一方で
コロナ関連は検査と医療機器頼みで
薬剤の選択肢は、増えてるようで増えていない状況が
大変危険だと思い、恐怖感の少なく見える国や自治体の動きが理解できません。

学業も経済も大事です。
特に、友達に会えることは、かけかえのない幸せです。
私の子達も、私経由の感染の可能性を断つため
5か月間、当直続けました。
大人なのに、1人クリニックで何度泣いたことか。
学園生活が、出来るだけ元通りに、トラブルなく進んでほしい一心です。

その一方で、当初の若者が、媒介者になっているという誤解や
早期に学校長の判断で休校にしたことで、感染の拡大が抑えられたものの
再開でどの程度の、影響があるのか危惧しています。

そして、お約束していた、当院のスタッフの免疫状況検査は、全スタッフの協力で完了しました。
現スタッフの健康状態に問題なく、応対が出来ます。

設備の管理とともに、気を緩めず応対したいと思います。

しつこいようですが、コロナは、単なる感染症でなく、免疫性がからむ自己免疫的
疾患である気がしてなりません。
感染症自体の治療よりも、全身管理(特に免疫管理)が重要だと
思っています。
この分野は大変なバランスが必要かと思いますが
素晴らしい技術知識をもつ日本の研究医、臨床医の先生の知恵が活かされるよう
切に願います。