こんばんは。

ご利用者さんのいない夜間深夜の
抗ウイルス噴霧の稼働はもちろん
診療時間内も、稼働しております。
今日などは、天気も良く換気も効率よく行うことも出来ました。
本日も予約に空きがないにもかかわらず
ご協力で待ち時間がほとんどなく、空間の多い
診察を多数の方がご利用いただき感謝しております。

それでも、心配な方のために、前述のように
オンライン診療枠、午前も午後も拡充し両面での
支援がはじまります。
生理痛などで解熱剤を利用してて受診申告しにくい方や
当院のかかりつけで症状の安定して私を信頼頂いている方は
どうぞ活用してください。

(監督官庁から千葉オン60号の認定頂いていますので
 認定医療機関ですのでご安心ください。)
厚労省HPリスト登録は任意ですので、あまりあてにありません。
当院では、わかりにくいリストなので掲載希望してません。
念のため、講習修了書掲載しておきます。オンライン
ご安心くだだいね。

そして、今はやりのPCR検査
これは抗原検査と理解しています。
何らかの症状のある方のその時点の診断根拠として重要かと
思いますが、検査自体に危険性を感じます。
そして、検査で陰性であるから、以降、感染しないということでも
ありません。
一方で、無症候性伝搬者は、抗体陽性の方なのではと私見ですが考えます。抗体があれば、もちろん、自由という訳ではありません。
今、問題となっているのは、治療にあたる医療従事者による医療崩壊
ライフラインや物流や経済活動に影響のある方の生活崩壊だと思います。
それら方たちと家族の抗体検査を至急行うこと。
抗体があれば、感染があっても無症状か軽症で可能性が高いと思います。
ただし、媒介者としては、あり得るので、医療や経済は動かしながら,ワクチンができるまでは
抗体がない方にはうつさない努力が必要という判断が必要となります。
つまり、公共交通機関をを利用しない近隣の勤務できるホテルや宿泊施設を
国の補償で確保すること。
この場合、全てが抗体確保者で、衣食住のゾーンを組むことが必要になります。
その家族にも、念のため、抗体検査は必要になります。
家族ごと抗体があるなら、自家用車での通勤は可能かと思います。
そうでなければ、勤務地徒歩圏内の宿泊が必要です。
当面、日本の医療や、経済の中心になる抗体保持者には
超特別な手当や休息は、政府規定で付与が不可欠です。
過労死は、あってはいけません。
そして、治療法、ワクチンの開発は同時進行で行うことは必然です。
その開発にも、休業要請やテレワーク指示が出ては進みません。
抗体陽性者に、実務を指示しオフィスワーク、抗体のない方は
テレワークでの役割分担で経済動かせないでしょうか。

日本の当面の柱になる方達ですが、世の中コロナだけでは
ありませんので、用心すべきに変わりはありません。
その柱には、家族もいることも忘れないでほしいです。

私案ですが、日本の医療も経済も動かしながら
守る人々は守り続ける。
当院を利用される患者さん、そしてスタッフの日本人としての
国民性があれば、そして、日本企業の力があれば、止まらず進めるのでは
ないでしょうか。
そしてなにより、日本の医療従事者とその家族の命の担保のために、抗体検査を。
医療従事者とその家族の崩壊を防ぎ、
(当院のスタッフにもお子さんがいて心配しています。)
経済活動を少しずつ戻すため、抗体検査が迅速に必須だと思います。
オンライン