こんにちは。


空間除菌議論くだらないと思いませんか。
ざっくりしすぎてて。
なんでも指摘濃度や指摘物質があるんではないでしょうか。
段ボールやプラスチックにウイルス停滞していることは証明されてますよね。
壁紙、カーテン、小物、機器にも。
全部清拭は不可能です。

夜間無人の間を利用して、空気相手ではなく設備対策をしているんです。

それも10ppm程度まで調整できるプロ機器を利用して。
そうでなければ、一部だけ形だけの清拭しかできません。
アルコールだけで清拭してるとほとんどの抗菌コートはがれます。
そして、同時に換気を繰り返すことも併用です。
気流も大切です。
イソジンだって濃度気にせず使ったら、害ですよね。
例えば、ビタミンAにだって誘導体に催奇形性あります。
そして、今注目のビタミンDには腎機能障害。
私がまだオペ室にいた頃、空いた部屋は、スターウォーズのような機械で閉め切って紫外線て滅菌してました。
ので、紫外線に抗ウイルス効果は予想つきます。
皮膚科は紫外線と縁がきれないのですが、これも人体相手だと発癌性を考慮必要です。
でも、全てバランスです。
医師はわかって問題ない程度で使っているはずです。 

当院は皮膚だけでなく気管の弱い方も利用します。
様々な観点から、濃度時間場所を設定してあります。
去年の時点で東大の呼吸器内科の先生論文出してますよ。次亜塩素酸水のこと。
その応用編ではないでしょうか。

なんか、当初のWHO、マスク無効発言!!!被ります。
車の利便性より事故をピックアップしているような。
なんでも、道具は使い方ですよね。
確かに普通の加湿器に混ぜたら問題です。
でも、それは素人の誤用。
ねえ、職人さん❗️
プロとして使用してます。
それと、気体中のウイルスを対象にしていません。
床や壁、ベット、小物など清拭できないものを対象にしています。
それもゆっくり指摘濃度で。
子供にマスク手洗いっていっても、お行儀良くできないのが当たり前です。
そして、害があったらいけません。
ご安心くださいね。

よね。
職人さん❗️^_^