こんにちは。

数か月前に前述したとおり、PCRを拡大しても
治療マニュアルができてなければ
医療関係者から医療崩壊。

各患者さんの病態に違いがあり、軽症重症の線引きも
大変な作業のはずです。
そして、決まった治療法もない。
重症ならエクモにつないで、対症療法。
それでは、感染症指定病院は、精神的に医療崩壊になります。

そもそもどの医療機関も、休業することもなく、高くても衛生材料を自己配備し
別疾患患者さんも、そして大切なスタッフも守り、維持することで
相当疲弊しているので、感染症指定無指定関係なく補助するのが
本来は当たり前です。

でも、お金がウイルスそのものに効果的ななら、それはそれでもいいでしょう。
しかし、ウイルス耐性のワクチンや薬剤開発と製造に財力を注ぐ事が重要だと思います。

当初は、マスクもない状況で、ならば
研修医を出せとか、いや開業医だ、歯科医だ。
リスクをしょっても検査は、医師はするんです。
ただ、予防策や治療法がないものは、診断つけて機械と自己免疫に
かける対症療法になってしまうんです。

そんなことを、全国の医師にさせて、国として何がしたいのか全く理解できません。

抗体保有率を見れば、若者が不顕性感染で広げているという
論点も違うのかなと思いますがいかがでしょうか。

とにかく、医療現場は、まずワクチン、そして医療薬を必要としています。
国費を全投入して、国産で国民を守るほどの
非常に迅速な動きが必要です。

そして、接種には、多くの医師には、使命感がありますから
きっと全国の医師が協力して一気に接種していただけるはずです。
もちろん、私も全力で接種します。
(リスクは必ずあるものの、同意の上、有用性はご理解いただけるはずです。)

国産ワクチン実用化に1点絞って強い指導力で政策を行える
政治家や官僚はいらっしゃらないのでしょうか!!!!!!!