farm upこんにちは。

今年は特に蝉の鳴き声が少ないですね。
田舎育ちからするとなんだかさびしいです。

昨日夜、看護師さんスタッフは2時間半位自己研修の
ため、がんばって自己申告での練習をされてました。
お疲れ様。
最後の調整のレベルなので、技術力そして機能
間違いないです。うーん、太鼓判!!!!!
遅くまで本当にありがとう。

一方、仕事は定時出社退社が労基法野基本とはいえ
受付の新機器設定は、電源切れて未完成のままです。

ので諸事情も合わせて、またまた、私振りの当直体制です。

残業続きの企業は、間違いなくブラック。
そういった点では、当院は、受付は超ホワイト。
看護師さんも今回の3日間以外
(といっても強制は一切ないです。)はホワイト。
なのではと思っています。
人事部が目を光らせて守ってくれてますから。

院長は、漆黒のブラックです。
時間外や時間内に済まない雑用は院長振りです。
電気工事は当たり前。

ある程度の段階まで目途をつけてお仕事ではないのでしょうか。
これでは、必要重要連絡さえファックス届きません。

機械より人という信条ですが
最近、逆に思うようになりました。

看護師さんたちは、手に技術を身につけて
どんどん機械に勝る技術力勝負。

蝉の鳴き声と受付機器の無音無点灯
新機種には何の設定もされていません。
これも伝え方の問題でしょうか。
私も気を付けますが、何か一言足りない気がします。
何か問題があれば,解決策を目途つけて仕事は完了だと
思います。
でも、仕事は内容より、時間で区切る時代になりましたからね。
テレワークだのオンラインだの、全部機械頼み。
ただ、設定と管理、使いこなしが出来なければ、ただの物です。
さびしい限りです。