こんにちは。

今日は皮膚科情報なしです。

空を眺めていました。

昔、小4の時、大好きだった担任の先生
大野宏尚先生が、突然、詩を作りなさいという
授業がありました。

とっさに、校舎の窓から見えた空をシンプルに
詩にしました。
題は、ブルースカイブルーとしました。

放課後、先生がやや興奮した感じで
突然私の詩を朗読してくれました。
決して忘れません。

今日も空を見ていて想いました。

九十九里でも勝田台でも八幡でも
大森でも佐倉でも北海道でも栃木でも幕張でもそして八千代でも
震災の時もそして今も、街や人々の情景が変わっても
決して、空の青さは変わらない。

苦しくなったら、空を見よう。
釣りをしていても、Mを応援していても
そこには、果てしない空がある。
そして、大切な友人と、家族がそばにいた。

ちょっと疲れてるのかな。
でも、きっとみんな同じ。

子供の時の純粋な気持ち。
空に。空に。空に。空に。空に。空に。
大切にしたい。