こんにちは。

以前より、作用から有用性は感じていたのですが
アミノレブリン酸のCOVID19への有用性が
インターネット上にも、掲載がはじまりました。

当院としては、皮膚科的に分子の大きさと保水能力
17歳前後をピークに皮膚内での新生が衰えることに
着目して5年程前より、顔面中心のしわ対策として
自家製材として相当な評価をいただいております。

全く分野は違いますが、新たな光になるといいですね。

当院としては、成分が入手できなくなることを懸念しております。
ALA6ALA1ALA2そして、次はPQQに期待しています。
これも、作用から有用性が期待できます。
どちらかというと予防のレベルでだと思います。
あくまでも私見です。